セーブオン

群馬県民お馴染みのコンビニ「セーブオン」の看板がついに無くなりました。

これからはセーブオンがローソンと締結したメガフランチャイズ契約に基づいて看板がローソンになり営業するそうです。

セーブオンのみで売っていた世界で2番目においしいメロンパン、ローソンでは売らないだろうからちょっと残念。食べられなくなると食べたくなるなー

クロス修正1

クロスしないトップを作る為、ラッピンググリップを使って素振りの練習を始めました。

わかった事

・そんな簡単に直らない。当たり前。

 

・そもそも正しいとされるトップを理解していないから、見かけの形で判断するしかなく、正しい方向の練習になっているのかわからない。

 

・クロスすると左手親指に変な力が加わり違和感が出るので素振りだと自然と少し改善されるが、ボールを打つ時はあまり変わらなかった。

 

・しかし!、一緒に申ジエと池田勇太のバックスイングを真似するとクロスの角度が減った。意識したポイントは、バックスイングの動き出しでヘッドをインに引かずに手元より外側を通って上げる、左腕を後方に押すしながら左腕と胸を離す、右肘をボールの方向へ向ける、イメージ。

ただこれってラッピンググリップを付けなくても同じでした。

 

あと、気が付いた事はハーフスイングのつもりで(左腕が地面と平行まで)素振りすると、実際は普通の人のトップの位置までバックスイングが上っていた。そしてここから振った時のヘッドスピードはいつもより2m〜5mくらい遅くなる。これが本来自分のヘッドスピードなのでしょう。

そしてこの感覚に慣れた方が良さそうである。

 

シャフトクロスが止まらない

シャフトクロスしている事に気がついたのはもうかれこれ5〜6年前。

それまで20年以上、クロスしている自覚もそれが様々な弊害を起こす原因になる事も知らずに過ごしてきました。

 

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気がついてから直そうとしましたが全く直りません。素振りですらクロスしてしまう。

 

クロスを直すのは、

禁煙するより難しいし

弓道の早気克服より難しいです。

 

きっと根本原因があって、そこを改善しないと直らないのでしょう。

左手の甲も折れてるし。

 

そこでまずグリップの改善から入ろうと考え、植村啓太プロの基本グリップ ダイヤ ラッピンググリップを購入しました。これでバックスイングの右手の悪さを改善をしようと思います。

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果たして結果が出るかしばらく練習してみます。

 

 

スイングの自撮り2

自撮りする時のスタンドはこれ

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便利です。

 

自撮りでわかった事。

ハンドダウンすぎるアドレス、

左腕と体が一体化してインサイドに引きすぎるバックスイング、

トップでクロス、そして低い、

左手首が折れてフェースがオープン、

右前腕に力が入った切り替えし、

右肩が前に出るアウトサイドイン、

ダウンで左脇が開き手元が浮く、

シャフトが立ってヘッドに力が加わらない、

フェースが開いて下りてくる、

腕のローテーションが出来ていない、

インパクトでリリース出来ていない、

チキンウイング、

フォローがインサイドに低く出すぎ、

フィニッシュの見た目がきれいじゃない、、、
ということがわかりました。
特にウッドがひどい。
このスイングを30年続けていたとは「とほほ」です。

これから良いとされるスイングに修正できるとは到底思えませんが、諦めずに少しづつ修正していこうと思います。
しかしこれほど醜いとは想像を超えていました。はははっ!

 

スイングの自撮り

携帯電話をiPhoneXに機種変更しました。

カメラ性能がすごいらしいので早速スローで撮影してみると、フェースの向きまでしっかり確認することが出来ました。

すごい!😮

そして自分のスイングの醜さにガッカリ、😞

逆に言えば伸びしろがある!?、🤔

 

撮影は100均で買ったスマホスタンドに立て掛けて撮っています。

現在の腕前

「群馬オープンへの道」などと大それたブログタイトルを付けましたが、腕前はまだカラキシダメで、ハンデキャップはGDO HDPCが17.80です。2018年8月時点。

ちなみに今年のラウンド数はまだ2回なので、これから如何にラウンド数を増やして行くか、ハンデキャップを下げて行くか、が当面の課題です。
その為にやるべき事が一体どれ位あるのだろう、、、

現在56歳です。